高岡市立定塚小学校で、転校してきた安孫子素雄さん
(藤子不二雄Ⓐ先生)に出会う。
肉筆回覧誌「少太陽」を安孫子素雄さんとともにつくる。
「毎日小学生新聞」にて『天使の玉ちゃん』で
安孫子先生とともに作家デビュー。
安孫子先生とともに上京し、トキワ荘に入居。
ペンネームを藤子不二雄とする。
『海の王子』(※)を「少年サンデー」(小学館)にて初の週刊誌連載。
※藤子不二雄Ⓐ先生との共著
トキワ荘のメンバーたちとともに、
有限会社スタジオ・ゼロを設立。
『オバケのQ太郎』(※)連載開始。
※藤子不二雄Ⓐ先生との共著
SF短編『ミノタウロスの皿』を
「ビッグコミック」(小学館)に掲載。
『ドラえもん』を小学館学年別学習雑誌6誌にて同時連載開始。
藤子不二雄のコンビを解消。名義を”藤子・F・不二雄”とする。
ベトナムに「ドラえもん教育支援基金」が設立され、ベトナムを訪問。